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高密度圧縮ボード文字

あらゆる形状・あらゆるデザインに対応し、LED内照・バックライト仕様など、ほとんどすべてのチャンネル文字をこの素材で作ることができます。
樹脂塗装・パテ・研磨・ウレタン塗装など7つの行程を経て仕上げますので、チャンネル文字の中で一番耐久性が強く・一番軽い次世代標準の素材だといえます。

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26.jpg高密度圧縮材の素地の状態です。樹脂塗装・パテ・研磨・ウレタン塗装・クリア塗装・磨きなど7段階の高手を経て後ろの様な文字に仕上がります。(形状は関係ありません)05.jpg一見、石膏やFRPなどで形成した像作物のボーダーですが・・・06.jpgすべてが高密度圧縮材で製作し、ウレタン塗装で重厚感出しています。
07.jpg文字の立体を2段階に仕上げています。12.jpg柔らかくアールをとったデザインにゴールドの塗装で仕上げています16.jpgLED内照にアクリルで表面を覆ったチャンネル文字です。金属文字では絶対できない形でも楽々対応します。
11.jpgこんな造形物も高密度圧縮材で作ってみました。落ちてきても怪我しません。18.jpg表面に鉄さびのような仕上げを施しています。これ以上錆びません。21.jpg高密度圧縮材にLEDバックライトを仕込んでいます。
20.jpg文字だけでなくビルのボーダーにも高密度圧縮材でデザインした造形物を取り付けました。04.jpgW800mm H300mmで僅か950gです。取り付け場所を選びません。23.jpg高密度圧縮材素地の状態です。 これから樹脂塗装・パテ・研磨・ウレタン塗装など7つの行程を経て仕上げます。

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カルプ文字
ウレタン素材にアクリルやアルポリックをプレスした切り文です。
通称カルプと呼ばれています。上記の文字は厚み30mm仕様
表面はシート貼り上げも可能ですので、色々な色で仕上げる事ができます。

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低コストで比較的丈夫なカルプ文字ですが、経年劣化でこの様に変色・ひび割れしてしまいます。それでも看板としての機能は有していますが、目線の近くにある看板には不向きかもしれません。

新世代の高密度圧縮材を使用したチャンネル文字なら、あらゆる金属文字よりも高耐久であり、とても軽い素材ですので取り付け場所を選びません。どんなに高所のガラス部位であろうと安心して取り付けることができます。